10月
13
機械学習 浜名湖 勉強会 ~続、数学やNNの基礎編~
機械学習の数学の基礎 と TensorFlowの基礎
イベントの説明
機械学習 浜名湖 勉強会 (第8エポック目)
内容
- ロジスティック回帰分析のコード実行例・ハンズオン
- ロジスティック回帰を使って、2種類のアヤメの分類をscikit-learn等のライブラリを用いず、numpyとpandasを使って実装します。時間があれば、scikit-learnを利用する方法も行います。(10/07追記)
- コンボリューションの解説 と Tensorflow 概論
※ 内容は都合により変更になる場合があります。
LTなど
告知やLTをしたい方は当日時間枠を設けるので是非どうぞ。
前回までのあらすじ
数学やNumpyの基礎をやったり、Google Colaboratory 上で 画像認識CNNのハンズオンをやったり、いろいろやっています。
- Google Colaboratory の使い方
- Keras で CNN の構築。
- データセット CIFAR-10 等を用いて 画像認識の学習と推論
- 画像のデータ拡張の実践。(KerasのData AugumentationのAPIを使用)
- 転移学習の実践。
- Colaboratory上でTensorBoard を用いて学習状況の確認。t-SNEによる表示。
- Numpyのお勉強
- EMアルゴリズムの詳細解説
上記の過去のハンズオンの資料や実行できるコードは、勉強会Slackにて配布しています。
次の勉強会のネタやリクエストなどありましたら、どうぞ。
また、LTなどネタの持ち込みは大歓迎です! お気軽に発表してください!
必要なもの
- PCを持参した方が、その場で実行とかできるので良いかもしれません。
- Slack : 本勉強会では情報交換や資料の配布などはSlackを使っています。URLなどは事前に案内します。
想定参加者
- 機械学習とかデータ分析とかに興味のある方。
- 参加者のレベルは、ZeroからDeepまで。
当日・会場について
- 部屋名は「第2講座室」です。会場名は機械学習浜名湖となっています。
- 会場の「南部協働センター」は浜松駅から徒歩15分ほどです。南部図書館の隣です。無料駐車場があります。
- 無線LANはありません。
- 電源はあります。
- 勉強会の後、ファミレス等で懇親会をします。当日お気軽に参加ください。
資料 資料をもっと見る/編集する
資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。